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2006年01月09日

人生の節目について

 今日は成人の日でした。新成人の皆様、おめでとうございます。
【弱冠】『礼記 曲礼上』から、古代中国では男子20歳を「弱」といい、元服して冠をかぶったことから、20歳を弱冠(成人に達すること)といいます。
『論語・為政篇』では
30歳……而立(じりつ)
40歳……不惑(ふわく)
50歳……知命(ちめい)=天命を知ること
60歳……耳順(じじゅん)=修養ますます進み、聞く所、理にかなえばなんらの障害なく理解しうる意。
日本でも中国にならって、長寿を祝うしきたりがあり、数え年で祝います。数えの61歳を還暦といい、十干十二支が一巡して、自分の生れた干支に還るという意味で本卦帰りともいいます。あとは、下記のとおり。
70歳……古稀(こき)=杜甫の詩の「人生七十古来稀なり」より。
77歳……喜寿(きじゅ)=「喜」の字はくずして書くと「七が三つ 」となるところから。
80歳……傘寿(さんじゅ)=「米」という字は、八十八と書く。
90歳……卒寿(そつじゅ)=「卒」の略字は「卆」と書き、九と十になる。
99歳……白寿(はくじゅ)=これは引き算。「百」の字から「一」を引く。
さて、而立、不惑、そして天命を知り、耳順の域に達し、あとはただ、めでたいばかりの余生を送ることができるか。人生これからの皆さん、頑張って!
posted by suzuka at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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