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2006年04月19日

暑さ寒さも彼岸まで

暑さ寒さも彼岸まで
 残暑の暑さや余寒の寒さも秋・春の彼岸までのことで、それが過ぎると気候が穏やかになる。
 
羹に懲りて膾を吹く
 熱い吸い物にこりて冷たい肉のなますを吹く。
 熱い吸い物にやけどした者がそれにこりて、次からは、ばか用心して冷たい肉のなますまでふうふう吹いて食べること。
一度の失敗にこりてばか用心するのにたとえる。
【出典】
 〔楚辞 九章 惜誦〕
【類】
○黒犬にかまれて赤犬におじる
○蛇に噛まれて朽ち縄におじる

当て事は向こうからはずれる
 当てにしている事は予期どおりにはいかず、向こうの事柄の方から期待に反した結果に終わるものだ。
 思い通りに行かないのは、自分に失策があったからではなく、その前に事柄自体が自然と自分の希望に沿わない方向に動いていってしまうというのでうる。
「当て事とふんどしは向こうからはずれる」ともいう。これは越中ふんどしのことで、はずそうと思わないのに、自然とはずれやすいという意味である。
身近な、具象的なたとえを借りて当て事のはずれやすさを強め、印象付けたもの。

今や、ふんどしなんて身近じゃありませんけどね……。
posted by suzuka at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ことわざ あ行 あ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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