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2006年06月01日

過ちは好む所にあり

過ちは好む所にあり
 失敗は自分の好きなところのことにおいて起きる。
 好きなじょうずなことには油断するから、えてしてよく失敗する。
「河童の川流れ」「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」ということわざはそれをいったもの。

過つは人の性、許すは神の心
 To err is human, to forgive divine.
「あやまちは人の常、許すは神の業」とも訳される。
 人間はあやまちを犯しやすく、神はこれを許してくださる。
神は人間に「考える力」を与えた。
人間は考える葦である。
しかし人間は考えるためにかえってあやまつ。(本能で動く動物はあやまちをしない)しかし、人があやまってもなお神はそれを許す。
ギリシャ=ローマのことわざ Humanum est errare.(=To err is human.)より出たもの。

 最近は、子が親を殺すなどという悲惨な事件が頻発しています。
今、人間は動物以下になっていませんか?
それでもなお神は許すのでしょうか???

posted by suzuka at 14:44| Comment(1) | TrackBack(1) | ことわざ あ行 あ〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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